（信州／灰茶・紀州／赤茶）
（本州／茶・えぞ／灰）
両足で立ちます。
ひみずもぐら
地表近くで生活する。
子供は飼いうさぎとちがい、生まれた時から目が開いており、
毛も生えている。
（冬毛／白・夏毛／こげ茶、白）
赤色型
暗色型
本州以北に夏鳥として生息する。
体色は２色。
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えぞりす 親（冬毛） えぞりす 子 |
\3,150 \1,890 |
きたりすの亜種で、北海道に住む。 冬眠をしないので、一年を通して見る事ができる。生活圏は、ほとんど木の上だが、餌を取るときなどは、地上に降りてくる。非常に身軽で枝を伝って木々を飛び渡る。 |
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にほんりす 親（夏毛） にほんりす 子 |
\3,150 \1,890 |
本州・四国・九州に住む。 夏は赤っぽい茶色の毛、冬は灰褐色の冬毛になる。また冬には、耳にふさ毛が生える。腹部は一年中白色。えぞりすに比べると、やや小型。 |
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ひどりがも みこあいさ |
\2,310 | ひどりがも 湖沼、河川などに大群で渡来する事が多い。 みこあいさ パンダガモなどと呼ばれる白黒のカモ。主に冬鳥。水にもぐって魚を捕まえる。 |
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おしどりのひな | \1,890 | 成鳥のオスは、大変美しく（冬羽）、どんぐりが大好きで、木の上に巣をつくる。 |
２．注文取り寄せ
（冬毛／白・夏毛／茶白）
冬は尾の先だけ黒色を残し、全身白くなる。
きつねの赤ちゃん（寝そべり）
きつねの赤ちゃん（眠り）
アイヌ語で、チロンヌップ（どこにでも居る）と呼ばれた。
月の輪熊の子（立ち）
月の輪熊の子（座り）
非常に臆病な動物で、ほとんど夜行性。穴の中で暮らし外での行動はほとんどが夜なので実は生態に不明な点も多い。アイヌ語でモユク・カムイと呼ばれ、重要な森の神とされていた。
野うさぎよりも少し大きく、冬には白くなる。
子供はうりに似ている事からウリボウと呼ばれている。
果物が大好きで、穴掘りが得意。
（高さ２５㎝）
１９７１年に国の天然記念物に指定。
ふくろうのひな（高さ１４㎝）
\2,310
とらふずく（高さ２０㎝）
こみみずく（高さ２０㎝）
\3,150
\3,150
夏鳥として、全国に渡来し、昆虫が主食。
とらふずく
関東以北の森で、ひなを育てる。
こみみずく
冬鳥として、開けた河原などに来る。
シジュウカラ
\2,625
北海道に生息する、エナガの亜種。
シジュウカラ
広葉樹のある林なら、
庭などどこでも見られる。
（高さ１８㎝）
（全長３５㎝）
流氷と共にオホーツク海にやって来て、氷の上で子供を産む。
（全長５５㎝）
北海道沿岸に回遊しているアザラシは、あごひげあざらし、ぜにがたあざらし、ごまふあざらし、くらかけあざらし、わもんあざらしの５種類がほとんどで、漁師さんはとくに区別をせず、トッカリと呼んでいる。
